魚の目を除去するだけで終わっていませんか？
- ハイヒールやパンプスが多くいつも同じ所に魚の目ができる
- 魚の目が痛くて片足に体重をかけられない
- 痛みをかばうため歩き方が変になった
- いつも市販薬を使っている
- ずっと治らないものだとあきらめている
なぜいつも同じ箇所にできるの？靴を変えてもまたできるのはなぜ？痛みがあるときは「なぜ？」と考えますが、痛みがないときは魚の目があることすら忘れていませんか？一歩目で気付くなんてことも。
また、お子様の足裏をみられたことはありますか？現代の子供たちは裸足になることが少なく、常に靴に守られています。
もし、サイズが小さい靴、もったいないから大きめのサイズを履かせている、ということがあると、足指を浮かせて靴内で足の滑りを止めていたり足指が縮んだままだったりなんてことも。それらの行為が原因で起こるアーチの崩れから魚の目の発生にまで繋がります。
魚の目の痛みは、靴の中にずっと小石を入れて踏んでいる状態と同じです。
まずは痛みという魚の目を除去することで初めて、これからの予防が始められるのです。
料金について
医療機関ではないので、各種保険はご利用できません。
| メニュー | 内容 | 料金（税込） |
|---|---|---|
| ふわふわ足裏角質ケアコース | フットバス＋足裏角質ケア（60分） | 5,500円 |
| 魚の目・たこケアコース | フットバス＋魚の目除去＋たこ角質ケア（60分） | 7,700円 |
| スペシャルコース | フットバス＋爪切り＋爪のお掃除＋魚の目・たこ角質ケア＋フットチューニング＋フットマッサージ＋保湿ケア（120分） | 13,200円 |
| フットチューニング®コース | フットバス＋フットチューニング＋フットマッサージ（40分） | 5,500円 |
よくあるご質問
- 子供でも施術できますか？
- はい、できます。専用の小さなビットで、少しづつ魚の目のまわりから除去していき、芯を取り除くため痛みもありません。
- 市販薬を使って皮膚がふやけた状態でも大丈夫ですか？
- 申し訳ありません。ふやけた皮膚が正常に戻ってからお越しください。
ふやけた箇所は弱い皮膚のため、出血や感染症の恐れがあります。 - 痛みも取れますか？
- はい、魚の目の芯が取れた瞬間から、皆さん痛みがなくなり驚かれます。