足爪切り

美容室で髪を切るように、
爪も専門家におまかせください。

目が見えづらくなって爪切りが危ない、深爪してしまう、巻き爪がひどく爪切りがしづらい、肥厚爪があり切れないなど、爪切りひとつとってもお悩みはいろいろ。爪はただ切ればいいものではありません。

手で物を掴む、手で持って支える、足で踏ん張る、足で蹴る。様々な動作に必要なのは「爪」なのです。支えてくれる爪が無ければ、力は最大限発揮できません。

正しい爪の形と大きさに整える。それだけで体の使い方は変わります。

ケアの流れ

• 現状をご説明・共有し、先に料金をご提示のうえご納得頂けたら施術に移ります。
• 爪切り、爪と皮膚の間のお掃除、やすりがけをおこないます。
  （肥厚爪のオプションケアをつける場合はある程度の薄さに削りながら爪切りをします）
• ビフォーアフターを確認頂き、ネイルオイルで保湿ケアをして終了です。

料金について

医療機関ではないので、各種保険はご利用できません。

よくあるご質問

足の爪切りはどれくらいの頻度で通えばいいですか？

夏場や冬場によって、爪が伸びる早さが違います。
夏は伸びるのが早いため月に2～３回、冬場は月に２回は来て頂きたいです。

足の爪切りと一緒に肥厚爪のケアもできますか？

はい、できます。
足爪切りの際、一緒にケアされる方にはオプションで特別料金にてご提供させて頂きます。詳しくは料金一覧ページをご覧下さい。

糖尿病で爪が変形しています。爪切りをしてもらえますか？

申し訳ありません、出来かねます。
糖尿病の方は特に皮膚がデリケートになっており感染症などを引き起こしやすいため爪切りを含め、すべての施術はお断りさせていただいております。